20歳の自分に受けさせたい文章講義を読んだ読書メモ。

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好きなこと・モノ

どうもなおパパです。

今回は古賀史健さんが書いた「20歳の自分に受けさせたい文章講義」を読みました。

読んでこれは明日から使っていきたいということをメモ的にブログに残しておきます。

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文章は翻訳だ

どうすれば自分の〝 感じ〟や〝 思い〟を、 文章として正しくアウトプットできるのか? ぼくの 結論はシンプルだ。書くことをやめ て〝 翻訳〟するのである。

引用 古賀史健. 20歳の自分に受けさせたい文章講義

そもそも文章を書くこととは??ということについて書かれた1文です。

文章とは書こうとおもって書くんじゃなくて頭の中で考えていることを文章というものに翻訳すること。

というふうに理解してやってくといいとのことです。

 

自分としては、思ったことや気づいたことをメモしたり、「いいな」と思ったことを写真をとったりするのってやっぱ大事なんだなと思いました。

 

メモも写真もその瞬間の頭の中を翻訳したものですからこまめにやっていきたいとおもいました。

 

なんかよくわかんないを文章化する

その「なんかよくわかんない」部分 に、 言葉を与えなければならない。

引用 古賀史健. 20歳の自分に受けさせたい文章講義

なんかよくわかんない事柄や気持ちこそ文字にして文章には味がでるということです。

ラーメンめっちゃおいしかった。

このめっちゃというとこを詳しくかくとかそんな感じです。

主張・理由・事実

 

自分の文章の中に”主張” ”理由” ”事実”の3つがあるか、そしてその3つはしっかりと連動しているか、いつも意識するようにしよう。

引用 古賀史健. 20歳の自分に受けさせたい文章講義

”面倒くさい細部”の描写によって得られたリアリティは、読者の理解を促し、文章の説得力を強化するのだ。

引用 古賀史健. 20歳の自分に受けさせたい文章講義

ポイントは、随所に「なぜか?」を入れていくことだ。

引用 古賀史健. 20歳の自分に受けさせたい文章講義

主張に対して理由・事実を入れる基本の話ですね。

この構造をしっておくと、文章や話言葉もそれっぽくなります。

実際に会話をするときにわかりやすい話とかもできると思います。

あとなぜ?とか文章を書くときは頭のなかで1文に対して「ツッコミ」をいれるといいって話ですね。

 

「らーめんがおいしかった」

「なぜ?」

「飲み会のあとに食べに行ったからだ」

「なぜ?」

「お酒を飲むとラーメンを食べたくなる物質が体内に分泌され体そのものがラーメンを欲するのだ。つまり、体が本能的にラーメンが食べたくなっている。本能的にラーメンを食べることができたからうまいのである」

 

文章を書く時のターゲットについて

 

われわれが本当の意味でその「椅子」に座れる読者は、世の中に2人しかいないとぼくは思っている。次の2人だ。

①10年前の自分

②特定の”あの人”

引用 古賀史健. 20歳の自分に受けさせたい文章講義

有益な情報とは、往々にして「もしこれを10年前にしっていたら!!」と思わせるものである。

引用 古賀史健. 20歳の自分に受けさせたい文章講義

”みんな”から喜ばれようとするほど、誰からも喜ばれない文章になるのだ。

引用 古賀史健. 20歳の自分に受けさせたい文章講義

「いい文章」とは「読者の心を動かし、その行動までも動かすような文章」のことである。

引用 古賀史健. 20歳の自分に受けさせたい文章講義

 

ブログとか書いてるとまさしく本に書いてある通りなんですが。

10年前の、3年前の、過去の自分に対して文章を書いていくと非常にいいものが書けるってことですね。

みんなにいいねをもらう読書感想文のようなものではなく、

過去に悩んでいた自分を救うようなことを渾身の力で書き綴るってのが本質なのかなと思いました。

 

行動させる文章っていいと思います。

「へーじゃあちょっと自分もやってみようかな」

って思わせて新しい場所にいってみたり、勉強を開始してみたり、趣味を始めたり、そういう文章が書けるといいですよね。

 

最後に

古賀史健さんが書いた「20歳の自分に受けさせたい文章講義」を読みました。

文章を書いてみようとか、書いてみたいけど書けないって方におすすめの本です。

 

 

忙しいって方は音声で読んでくれるオーディブル版もあります。