子育ては親が頑張らなくていい。子供の成長は遺伝と友達関係で決まる。

子育てに親が頑張らなくていい理由子育て
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どうも!なおパパです。

僕は5歳の子供を育てている父親です。

で今回は4年前の自分にむけて書きます。

本記事の結論を先に書いてしまいます。

子育ては適当で大丈夫。親の教育は子供に影響しないから

4年前子供が1歳くらいのころはかなり子育てに対して「不安・心配」がかなりありました。

そしてその不安を刈り取るようにわからない親をターゲットにした教育ビジネスが世の中にはまかり通ってます。

別に教育ビジネスを批判するつもりはないですが、情報弱者をターゲットにする商売はどの世界でもおいしいな!と思います笑

 

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子供は半分は遺伝、あとの半分は子供自身の友達関係

ジョディスリッチハリスさんが出した本によると子供の性格や能力の半分は親からの「遺伝」で決まる。残りの半分は子供自身の友達関係で決まるとエビデンスをもとに研究結果を出しています。

 

『子育ての大誤解 重要なのは親じゃない 』「言ってはいけない」真実が示す、親と子の幸福なあり方 - HONZ
いまでいう「デキ婚」で24歳のときに長男が生まれたのだが、その子が中学に入るくらいからずっと不思議に思っていたことがあった。親のいうことをきかないのだ、ぜんぜん。これはおそらく、...

 

親から子へと、外見だけでなく性格や能力も遺伝することはむかしから誰もが気づいていうじ た。これが「氏が半分、育ちが半分」だが、「育ち」とはいうまでもなく子育てのことだ。

遺伝は変えられないとしても、家庭環境によって子どもの人生によい影響を与えることができる。そう信じたからこそ、親たちはみんな頑張ってきた。

URLより引用

アメリカのような移民国家では、非英語圏からやってきたばかりの子どもたちはすぐに流暢に英語を話すようになる。

「学校で英語を学ぶのだから当たり前だ」と思うかもしれないが、就学前の子どもの方が言葉の習得はずっと早い。その結果、家の内と外で言語を使い分けたり、親が母語で話しかけても英語でこたえるようになるのがふつうだ。

子育てが子どもの人生に決定的な影響を与えるとしたら、子どもはなぜ、親が満足に話せない言葉を先に覚えるのだろうか。その理由はひとつしかない、とハリスはいう。子どもには、親とのコミュニケーションよりはるかに大切なものがあるのだ。それが「友だち関係」 だ。

URLより引用

もちろんこの考え方は賛否両論でました。

当然ですよね。

もしこの考え方がまかり通ってしまうと、常識がこけちゃいますからね。

「東大生を育てた育児方法」とかそういうのでビジネスしてるのがダメになっちゃうじゃないですか。

 

それに、親が何言ったって無駄だよ!エビデンスもあるよ!って言ったところで受け入れられないでしょう。

 

誰だって子供が小さいうちは自分のようになってほしくない。

自分の失敗経験を子供に活かしたいって思うじゃないですか。

 

でも!それ!

 

無駄ですよ!!

 

っていうのが詳しく書かれています。

 

真面目な人が読んだら

・幻滅する
・こんなの嘘だ
・信じない
ってなるでしょう。
・・・大きい声では言えませんが・・
英語を話せるように熱心に英会話させる親御さんいますよね。
でもぶっちゃけ、、18くらいになったときに単身で留学したり、彼女が英語圏の人とか英語圏の人とルームシェアしてたら話せるようになった人をしっています・・・
という、わりと残酷な事実があったりします。
なぜかこういう話は表にでてこないですよね。
そして言っちゃいけない風潮がありますよね笑

親が人見知りでも息子がコミュ力高くなっている

自分の息子はコミュ力が高いです。(自分の幼少期と比べると)

私も妻も5歳くらいのときはモジモジしてあまり人と話せませんでした。

特に見知らぬ大人の人やお店の店員さんにとかまったく会話できませんでした。

 

親戚のおじさんとかも怖かったです。

それは妻も同じような経験があるそうです。

 

ところがうちの息子はガンガン大人に話しかけて会話しています。

保育園のクラスの女子などにもまったくひるまずにコミュニケーションをとれています。

 

私たちは、積極的になりなさい!社交的になりなさい!などと教育したことはまったくないのに!です。

 

私たち夫婦の幼少期と社交的になっている息子の環境の違いとは?

では、なぜ親が

・社交的になるトレーニング
・他人に興味をもつトレーニング
などをしていないのに子供が社交的になっているのか。
それはまじで謎です!
しかし自分なりの仮説があります。
自分ら夫婦の時代は
・2年保育(4歳から)
・幼稚園(9:00〜14:30)
息子は
・2歳から保育園開始
・保育園は9時から17時半まで
ですよね。
これだけでも人と触れ合う機会が断然息子のほうが多い環境で育ってるんですよね。
さらに、今はipadとかでyoutubeみれて自分で情報へアクセスできますよね。そういう能動的になれる仕組みがあるのもよかったのかな。。

子育ては手を抜いて親が楽していい

子供は、子供のコミュニティがあります。

周りがヤンキーばっかりの場合はヤンキーばっかりの中で生き残るためにスキルをみにつけていくでしょう。

・腕っぷしの強さ
・汚い言葉
・悪知恵
そして勝手に子供が成長して脱ヤンキーして悪童になるかもしれません。
じゃあ親が「そんなやつとは付き合うな」と言ったところで無駄でしょう。
親が失敗した例を子供に教えても子供はまた同じ道をいくかもしれません。
それはしょうがないのかなとも思います。
子供は子供なりに生きるに必死なんですよね。親にだって気を遣ってくれてます。
だからこそ、親が教育熱心に追い込んだところで期待したリターンはめちゃくちゃ薄いのが「子育て」なんです。
だから、もっとおおらかにできる範囲で子供と今いる時間を楽しめればよくね?
ってのが僕の子育てに対する結論です。
結局、子供がどう成長していくかは、生まれたときにすでに決まっている遺伝的資質と、その後の、親が関与できない友人たちとの人間関係でほとんど決まってしまう
↑わりとこれあってるなと。
この考えを知っておくと子育てに対する肩の力が抜けますよ♪