
こんにちはなおパパ(@nao75719524)です。

ブログ始めたけどブログ運営って楽しいな。ブログを活かせる仕事ってあるのかな??調べたらwebマーケティングがいいらしいけど。。どうやってそんな会社を探せばいいんだろう。
そんな悩みをもっている方にこの記事をおすすめです。
僕自身ブログをやっていて、いくつかのキーワードで1位をとれたり月間6万PVほど見られるサイト(このブログ)を作ることができてきました。

これ本業にできないかな〜
と思っていてどうやればいいかなと思って色々調べました。
で、実際にワークポートさんに面談にも行きました。
そのことをもろもろ書いています。
ブログ運営しているならWebマーケティング仕事にできる?
あなたがブログやっているなら確実にWebマーケティングを本業にする選択肢はありです。
ブログでPDCAをまわしていること、まんま仕事にできるからです。
例えばwebマーケティングの求人から業務内容を抜粋すると
【職務詳細】
・マーケティング施策の企画実行及び効果分析
・WEBコンテンツによる興味付けおよび集客
・広告媒体の選定、運用とその後のPDCAサイクル
・自社の顧客データを活かした広告配信およびメール施策の展開
こんな感じです。ブログやっている方ならイメージできそうですよね。
ブログって最初ペルソナ・ターゲットユーザーきめて、キーワード調査して、記事書きますよね。
その3ヶ月後にサーチコンソールとか、GRCとか使って順位調べてリライトしていくじゃないですか。
もっというと、アフェリ狙うならサイトコンテンツごと設計してドカドカやってきますよね!
ブロガーなら普通のことですがこれを仕事にしている会社もあるんです。
企業に出向いてHPを上位表示させませんか?って営業してPDCAガンガン回していくパターン。
会社のHPを上位表示させたり、SNSを絡めてユーザーにリーチさせて自分の会社のサービスを買ってもらうようにするパターン(コンテンツマーケティング的な感じ)
これをまんま企業内、企業対企業、企業体ユーザー間でまわしていく感じがWebマーケティングです。
なのでブログやっている方なら

あれ?自分にもできるんじゃないか?
と気づけたことでしょう。

個人的にはWebコンサル系の会社がおもしろそう!
ノウハウが吸収できたら、エンジニアとチーム組んで独立狙えますよね。
地方とかの中小企業向けに営業してHP作成代行からSEO、コンテンツマーケティングで収益化させる。
大企業よりも安価で引き受けて結果を出していくとか狙えそうですね!
webマーケティングをしている会社の見つけ方

結論を書くとワークポートを使ってみるのがいいです。
web系の求人がかなり多いです。
僕も登録して実際に埼玉支社に面談にいってきました。
なぜworkportを使ったかというと、「マナブ」さんの動画で紹介されていたからです。
こちらの動画の11:10〜ワークポートを実際に使って求人の探し方を解説してくれてます。
この動画ではマナブさんがweb上でワークポートでの求人の探し方を説明しています。
ワークポートはweb系の求人が充実しているので使ってみるといいですよ♪
Webで求人をみてもどの会社がいいかわからない場合

Web画面で求人をみてもピンとこない

どの企業が自分が向いているかわからない
そんなときはワークポートの無料転職サービスを利用しましょう
ワークポートはweb系の会社の求人はたくさんあります。
しかし、僕もそうだったんですが、転職自体が初めてだとどんな基準で企業を選べばいいかわからないんですよね。

まったくやったことがないことなので自分に自信をもってこの企業を受けてみようって選べないんです。
ひたすらwebの求人票とにらめっこして気づいたら数時間が経過していた。。

「やばい、どの会社も同じようにみえてきた。。」
どうしよう、
そんなときに僕はワークポートの無料転職サポートを利用しました。
ワークポートの無料転職サービスとは?
ワークポートの「無料転職サービス」とはワークポートのコンシェルジュがあなた専用の担当者になってくれて転職のお手伝いをしてくれるサービスです。
・転職が初めてで進め方がわからない。
・どういったポイントで企業を選べばいいかわからない。
・履歴書・職務経歴書を書きかたのコツがわからない。
・相談できる人がほしい
そんな気持ちがある人は一人で悩まないで転職のプロの力を借りましょう。
無料転職サービスを利用するには?
workportのサイトから「無料転職サービス」を申し込めるようになっています。
申し込むとworkportからメールが届きます。
URLに飛ぶと予約ページに行きます。
自分が空いている日を予約して日程がきたら面談しに行きましょう。
当日服装は私服でもOKです。

なおパパは私服でいきました。
履歴書と職務経歴書は必須ではないと書かれていますが、あったほうが効率のいい面談ができそうです。
ちなみに履歴書と職務経歴書はワークポートのweb上で作成できてしまいます。
事前にアップロードしておけば担当者の方は面談を実施する前にあなたの経歴・希望している職種を把握できるので面談を濃いものにできます。
アドバイスする内容だったり、紹介する業界の現状、おすすめの求人など事前にリサーチしてくれているでしょう。

自分は、書かないで行ってしまったので後悔しました。
とはいえ、担当者の方は真摯に僕のやりたいこと・探している企業に耳を傾けてくれてありがたかったです。
ワークポートの無料転職サービスを利用した感想

ドキドキしながらワークポートのさいたま支社にいってきました。
完全個室に案内され、名刺交換。
「きらきらした笑顔が素敵」な方でした。
面談での流れは以下です。
・自己紹介
・workportの業務紹介
・今後の流れについての説明
・なおパパ自身へのヒアリング
・ヒアリングに基づいた求人の提案
・今後のスケジュールの立案
という流れでした。
時間にして60分から90分です。終始一生懸命に話をきいてくれてました。
一緒に転職を頑張っていく仲間という気持ちになれました。
仲間がいると心強いですよね。
面談しにいくと非公開求人も紹介してくれます。

「非公開求人」のほうが「おお!おもしろそう」となる企業があります。
個人的な意見ですが、担当者は自分の味方なのでとことん自分をさらけ出すべきだと思います。自分を作っても先は損するだけです。
自分を作らないで転職したほうがうまくいきます。
eコンシェルサービスが使いやすい
紹介てもらった求人は「eコンシェル」というサイトで閲覧できるようになります。
この「eコンシェル」というサイトが便利です。
紹介してもらった求人をweb上で閲覧したり申し込みができます。
担当者とメッセージのやりとりもできます。
さらに求人にメモを入力できる欄があるので便利です。
「後日確認」「とりあえずキープ」とか自分でメモできるのもいいですしweb上で管理できるので楽です。
メモを忘れたりなくしたりしません。
そして嬉しいのがAIが自分が気にいるだろうという求人をマイページにどんどん追加していってくれます。
自分が気にいる気に入らないをやっていけばAIの精度がどんどん向上して希望にあった企業が紹介されやすくなります。
まずは小さな1歩を踏み出してみよう
面談して気づいたことなんですが、世の中には本当にたくさんの会社があり自分がみている世界は狭いんだなということ。
ブログで培ったことを社会や企業の役にたたせてノウハウを吸収するってことができる。
仕事中もブログのような仕事ができる。
これって最高ですよね。
いきなり企業に申し込んでもいいと思いますが、どうせなら転職のプロの知識も借りたいところ。
webマーケティング業界に興味があるっていうだけでも面談にいくことは視野を広げるという意味で価値があります。
そしてこれだけのプラットフォーム、担当者がついてもらうサービスを「無料」で利用できます。
これめっちゃおいしいです!