コストコのガソリンスタンドで給油体験。他のガソリンスタンドの違いは?

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コストコのガソリンスタンドで給油してきた行ってよかったお店

どうも!なおパパです。

 

近所のコストコにガソリンスタンドがあり、この度初めて給油に行ってきました。

この記事を3行でまとめると以下です。

・ガソリンの価格が地域最安
・支払いはプリペイド・クレカのみ
・給油時はコストコの会員カード必要
ガソリン価格は安いので近所にコストコのガソリンスタンドがある場合は利用するとお得ですね。
とはいえ、支払い方法が現金は使えないのでコストコ的にはメシウマなやり方になってると言えます。(安いから当然だね)
では、ゆるーく解説していきます。
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コストコのガソリンの価格が地域最安

コストコのガソリンスタンド

コストコのガソリンスタンドはほぼ地域最安です。

ガソリン代は絶対にかかってくるのでどうせなら安いとこでいれたほうが得ですね。

もちろん自分の生活圏内にあることが大事ですよ。

安いからってわざわざ車で30分あるとこに入れにいくのは愚の骨頂です笑

 

コストコはスーパーを兼ねているので買い物のついでに給油するという使い方が1番かしこいですね。

 

これってコストコの戦略もあると思うんですよね。

「ガソリンだけにいくの微妙だな。。あ!でもコストコで買い物たくさんするなら別にいっか!」

(来店集客効果)

→さらに

「どうせコストコに買い物にいくなら、ガソリン入れるしまとめ買いしてしまおう!」

(客単価アップ効果)

の効果がありますよね!

 

なので、ユーザーとしてはただガソリンを入れにいくのではなく一緒に買い物をするのがいいです。

 

支払いはクレジットカード・プリペイドカードのみ

コストコのガソリンスタンドは支払い方法が限定されています。

・マスターカードのクレジットカード
・コストコのプリペイドカード
この2つになっています。
現金では支払えないので注意が必要です。
プリペイドカードは店内でしかチャージができないので、先に店内にはいってチャージをしてくる必要があるんです。
なので単純にガソリンだけいれたい!とおもって来店しても、店内にチャージしにいく必要があります。
なので先に買い物→会計→機械でプリペイドカードにチャージ→車にもどって商品を積み込み→ガソリンスタンドに給油の流れがいいですね。
クレカをもっていればクレカ払いをしてパパッと終了です。
コストコのクレカを作って使えばリワードというポイントをつけてもらうことができます。
ただしリワードもポイントもらえるのが翌年とかになります。
ってことは場合によっては来年も会員になってないと損じゃね?
という感じ。
なので我が家は来年もコストコ会員になってるかもわからないので徹底してプリペイドカードで払い続ける予定。
プリペイドなら千円単位で金額で給油できるのでお釣りが発生しない。
3千円チャージして3千円給油!みたいな。
これを「満タン」給油してしまうとプリペイドカードで半端な残高が発生してしまいます。
コストコで必要な買い物があるならいいですが、ないのであればお金が無駄になってしまいますので注意。

給油時はコストコの会員カード必要。給油方法は?

給油時はコストコの会員カードが必要になります。

非会員の方は給油できないので気をつけてください。

 

給油方法は、以下です。

①会員カードを読み込ませる
②プリペイドカードorクレカを読み込ませる
③油種・金額を選択
④給油を実施

一般的なセルフのガソリンスタンドとの違いは「会員カード」を読み込ませるところですね。

 

コストコのガソリンスタンドをおすすめしたい人はこんな人

コストコのガソリンスタンドを体験しておすすめしたい人は以下です。

・コストコが近所にある
・コストコのヘビーユーザー
コストコをたくさん利用していてコストコが大好きな人は使うべきだと思います。
あまりおすすめしないのは他県からわざわざいくとか月に1回くらいしかいけないとかそういう人ですね。
そもそも給油のタイミングが合わなかったら給油できないですよね。
近所だったら「ちょっと入れにいってホットドック食べるか」とかできると思います。
価格は間違いなく安いのでうまく利用してお得にいきましょう。