ウイイレアプリ2020ってカメラ設定たくさんあるな。
どのカメラ設定でやるのがいいんだろう。
ウイイレアプリ2020はカメラ設定が6種類あります。
どのカメラ設定がやりやすいかユーザーは悩んでいるはず。
結論を書くと「スタジアム」が周りの選手の動きがみえて1番おすすめです。
ウイイレアプリのカメラ設定は「スタジアム」が1番
ウイイレアプリのカメラ設定は「スタジアム」が1番やりやすいです。
画面に映し出される選手の量が1番多いので周りの動きを確認しやすいからです。
ウイイレアプリ2020がリリースされた当初はカメラ視点は
・ミドル
・ファー
・ワイド
のみでした。
選手の動きはレーダーとかで確認する必要があったんですよね。。
でアップデートされて
・ダイナミックワイド
・スタジアム
・ブロードキャスト
が追加されました。
人それぞれカメラ視点の好みはいろいろあると思いますがそれぞれ好みをみつけていきましょう。
カメラ視点を「スタジアム」でやると何がいいの?
前述しましたが、カメラ視点を「スタジアム」で行うと選手の動きがよくみえます。
・選手がよくみえるので「レーダー」をみる必要がない
・選手がよくみえるとラインブレーカーの裏抜けがよくみえる
・攻めているときに相手のプレスしてくるのがみえる
といった利点があります。
最初「スタジアム」はやりずらいと思うかもしれませんが慣れるとそうでもないですよ♪
選手がよくみえるので「レーダー」をみる必要がない
レーダーを見る必要がないくらい視野が広がります。
レーダーをみる瞬間に相手にボールを取られてしまうシーンが僕自身多くありましたのでこの問題はカメラ視点を「スタジアム」にすることで改善できました。
選手がよくみえるとラインブレーカーの裏抜けがよくみえる
ウイイレアプリ2020で本当にラインブレーカーを使うのが難しくなりましたが、そんなラインブレーカーの動きも「スタジアム」視点ならみやすくなります。
ムバッペなどの裏抜けのタイミングや手前にきてふっと裏に抜ける動きもよく見えます。
逆にスタジアムにしたことでCFってこういう動きをしているんだなぁという発見にもなりました。
試合に勝つためにはボールをもっている選手だけではなくボールをもっていない選手の動きを把握することも重要です。
なので周りの選手の動きのパターンを覚えるのにも「スタジアム」視点は役立つと感じています。
攻めているときに相手のプレスしてくるのがみえる
相手のDFがどのような間合いで何をしようとしているのかを把握しやすくなります。
上級者だとかなりパスコースを切ってきたり、あえてプレスにこないでいたりいろんな守り方をしてくる人がいますよね。
その場合ワイドだとちょっと周りがみえにくかったんです。
ところが「スタジアム」にしたところかなり相手がプレスしてくる様子や味方の位置関係などかなりみやすくなったんです。
結果、自爆や事故って失点が減りました。
ワイドだと苦し紛れのパスでとられてしまってましたが「スタジアム」では事故で失点を減らすことができます。
カメラ視点「スタジアム」の効果的な攻め方は?
カメラ視点を「スタジアム」にしたときの効果的な攻め方は
「裏抜けスルーパス」を狙うといいですよ。
とにかく攻めてる時は抜け出しや選手が走り出すのがみやすくなるのでガンガンスルーパスを狙いましょう。
抜け出せた時も
・相手がついてきているのか
・味方の選手はいるのか
など周りの状況を確認しやすいので今よりも落ち着いて試合運びができると思います。
スタジアムで向かない攻め方
逆にスタジアムで向かない攻め方がドリブル突破です。
小さい小技で相手を抜いていくのが得意なかたは非常に選手の足下はスタジアムだとわかりにくいのでむかないかもです。
自分のプレースタイルにあったカメラ視点をみつけてウイイレアプリで勝率をあげていきましょう。