ウイイレアプリFPも無くなってきて、モチベーション下がってませんか!?
そんな今はアツくなれるのはオンチャレでレートを上げることぐらいじゃないでしょうか!?
わかるわかる
この記事では、自分がまたーりまたオンチャレをはじめて勝つための「気づき」を書いて行きます。
僕の書いたことを意識すれば勝率上がるはずです!(僕はそれで勝率あがりました)
強い選手の記事や動画は世の中にいっぱい出回ってますよね。
多分それは調べればみんなわかってるはずです。
強い選手はわかったしFPも持ってるのにオンチャレになると勝てないんだよ!!
そうでしょうそうでしょう。
実際に色々なウイイレのブログやyoutubeを見ているとオススメの選手や、マジ強い!って選手はたくさん紹介されてる。
でもみんなが知りたいことはきっとどうやったら勝てるん!?ってとこだと思う。
なのでこの記事では勝つための自分なりの考えを書いて行きますね
そういうけど筆者は強いんかい?
一応レート950くらいまではいけてました。
レート1200とか目指したい人には多分記事読んでも意味ないのですっとばしてください笑
でも1000ぐらいまで行きたいなって思ってる人にはおすすめですよ。
ウイイレアプリのオンラインチャレンジで勝つためにはズバリ
ディフェンスの時プレスはかけちゃだめ!!
そのことについて詳しく書いて行きたいと思います。
この記事は
・ウイイレアプリでディフェンスが苦手
・強い相手になると失点してしまう。
・ディフェンスはとにかくプレスしかしない!
そんなかたにおすすめです。
ウイイレアプリ再開したら金玉連合でも苦戦笑筆者のスカッドはこんな感じ。
こっそりウイイレアプリを再開した筆者ですが、家族の監視をかいくぐってやってます笑
1日2,3試合しかできません笑
で久々にオンチャレやってみたんですけど、金玉連合でも勝てへん!
FP強すぎじゃね??
ということで自分もガチガチのFPスカッドを組んで戦いをしていくことに決めました。
ドスサントスとクロップで使い分けてます
ドスサントスはこんな感じで
出典ウイイレアプリ2010
クロップはこのような感じ。
出典:ウイイレアプリ2019
FP連合で戦うときはクロップのほうが試合に勝ちやすいかもしれません。
といってもまだレート644ですが、、
久々に試合して思うけど、やっぱプレスはかけちゃダメね
オンチャレを戦うとき大前提としてプレスをかけにいくと速攻失点してしまいます。
筆者は、ディフェンスはカーソルチェンジオートでやってます。
ウイイレってディフェンスのやりかたってよくわかんなくてプレスかけたくなりますよね。
だってプレスし続けると楽なんだもん
わかりますよ〜でも相手が強くなってくるとそのプレスくるの読まれてますからね。
なので、プレスをかけてしまうと、相手の思う壺です!。
もう一度いいます、前線からのプレスは相手の思う壺。
私がプレスをかけるのは我慢して我慢して最後のペナルティエリアの中に入ってきた時にかけます。
前線からプレスをかけてしまうデメリットは
・プレスして前に出た分スペースが空いてしまう
・プレスにいった選手が抜かれると一気にスピードで切り込まれるので大ピンチ
・抜かれた分他の選手がカバーに回るので相手をフリーにしてしまう
・フリーにしてしまうと相手にパスの選択肢を作ってしまうので失点の危機
とこのようにかなりリスクなのです。
しかも相手ドリブル操作がうまいとプレスじゃあボールが奪えないですよね。
なので突進してプレスしまくるのは相手の思う壺なのでやめときましょう!
でも、相手が強くないとプレスゴリゴリで勝ててしまいます
レート700以上ぐらいになってくると、むやみやたらなプレスは失点の危険があるのでさけるのがベターです。
相手にドリブルをさせる、パスをださせるよう仕掛ける
プレスかけないの?そんなので守れるの??
はい、そう思いますよね。私もプレスかけるなって言われたらどうやって守っていいのかわからないと思います。
トラップディフェンスみたいな感じを意識していくといいですね。
端に誘い込んだりあえて抜かせていって最後挟み撃ちにしてボールと取りにいきます。
相手にパスをまわさせたり相手にドリブルをさせてポイントでプレスをかけた方がボールは取りやすいです。
漠然とプレスし続けるよりも緩急をつけたほうが相手は攻めづらい
勝つためには相手の立場にたつことが大事ですね。
相手にどんなふうに守られたらいやですか?
全然プレスこないから攻めちゃおうって気持ちになって最後挟み撃ちでプレスされてきたらいやですよね?
相手の嫌がることを地道に重ねていくのが勝率をあげることだと思います。
最終的には切り込んできた選手って中にいる選手にパスだすと思うんですよ。そこに対してDFが立ってしまえば楽々パスカットができるんです。
パスをされるではなくパスをさせましょう。自分が意図したところに相手にパスさせてしまえばカットしやすいです。
相手が深いとこまで攻めさせて誘い込むと失点のリスクもあるんですが、相手も人数をかけてせめてきているのでカットできればカウンターに持ち込みやすいんです。
相手が少ないほうがせめやすいですよね!?
その状況をつくるためには相手に人数をかけて攻めさせる必要がります。
なので前線からプレスはかけずに、ギリギリまで攻めさせるんですね。
でいっきに中にパスをいれてきたここで2人がかりではさむようにプレスをしてください。ここでボールを奪ったらカウンターをしかけましょう。
相手のターンを狙う
プレスのかけどころなんですが、僕がオススメなのは相手がサイドをあがってくると大抵なかに切り込むために折り返したりターンをします。
そのターンをよんでプレスをかけるとカットしやすいです。
そしてプレスをかけるときはなるべくDFの4バックの人たちは中にのこしといてクロスのパスカット用員に残しといたほうがいいです。
中盤のRMF,LMFやCMFをさげさせてサイドに切れ込まれたときは追わせましょう。
4バックの選手をサイドに行かせてしまう中があいてしまうので危険です。
とにかく中はガッチガチに固めといたほうがいいです。
クリバリやファンダイクをつかえばペナルティエリアでも抜かれることはほぼないです。
なので彼らは中に切り込まれた時用にのこしておくといいでしょう。
焦らずに練習を積みましょう。
勝てないとイライラすると思いますが、急がば回れです。
プレスは要所要所でポイントでかけることを覚えるために練習しましょう。
練習なので失点は何点してもいいです。
ポイントは自分が意図したところに相手をドリブルさせてられるか、パスをださせられているかです。
それができてくると、攻撃も組み立てやすくなりますよ。
相手の動きにゴテゴテで対応しているともってかれます。
相手にせめられているようで実はこちらが敢えて攻めさせてる状況をたくさん作って行きましょう。
ディフェンスがうまくなれば点をとられなくなる
ディフェンスがうまくなり点が取られなくなれば失点もへり、楽しい攻撃ができるはずですので意識してやってみましょう。