ウイイレアプリ2020おすすめの守り方・守備方法を紹介。目標レート1000

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ウイイレアプリ

こんにちはなおパパ(@kitakansuki)です。

この記事ではウイイレアプリでおすすめの守り方・守備方法を紹介します。

特にレートが1000以下の初心者方向けに書いています。

この守備方法を試していけばレート1000〜1100を狙うことができます。

僕自身今レートが1080です。

なので参考になるかと思います。

 

結論を先に書くとウイイレアプリでおすすめの守り方は

ゾーンで守る。ゾーンディフェンスで守る。
これです。
では詳しく書いていきます。
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ウイイレアプリでおすすめの守備方法・守り方

ウイイレアプリでおすすめの守り方は以下を意識することが重要です。

なんとなく守るのではなく自分なりに「戦略・ルール」を確立して淡々とどんな相手にも実行していくのが重要です。

 

要点として

・ゾーンで守る

・プレスは控える

・プレスをかけるべきポイントを明確にしておく

・カウンターのときは中間距離をたもつ

・サイドのときは斜めに抜かせなければOK

この5点を意識するだけでもだいぶやりやすくなるはずですし、やろうとしていることはそんなに難しくないのでぜひ今日からやってみましょう。

 

ゾーンで守る

ウイイレアプリで安定して守りやすいのがゾーンで守るやりかたです。

このゾーンで守ることによってむやみにフリーの選手を発生させないことが目的です。

ゾーンで守るためには、

①ボールマンに対してはプレスはしない

②プレスしてもパスコースに体をいれるための動きに使う。

 

相手の攻撃の組み立て時基本中盤の選手からCFに対してパスをするのが一般的ですよね。

 

自分が守る時に中盤選手に対してプレスしがちですがこれを控えてCFよりに体をよせます。

そうすると相手はドリブルで突っ込んでくるかサイドにボールを回すことしかしてきません。

サイドにボールが出るのは放っておいていいです。

相手によっては出してがなくなりとりあえずパスをしてきて楽々パスカットできてしまいます。

逆の立場になってみればプレスにきてくれたほうが相手は攻めやすいのです。

プレスにきた選手さえ交わせば自然とフリーの選手が発生しますからチャンスメイクしやすくなります。

ですが相手が出てこないとなると出してがみつけにくいのでボールをまわしながらせめなくてはいけません。

ゾーンで守ることは相手に頭を使わせる守り方なのです。

 

自分の操作選手が前に出過ぎてそのことによって相手がフリーにならないようにだけ気をつけましょう。

決定的なチャンスはフリーな選手ができてDFのマークがずれてしまうことによって発生します。

要するに、DFの目的は、ボールを奪うことよりも

・フリーの選手を作らないこと

・マークのずれを発生させないこと

のほうが優先度が高いのです。

そのためにはどうするべきか?を考えていくと初心者にとってはゾーンで守る方がやりやすいのでは?と感じています。

プレスは控える

ウイイレアプリ初心者にありがちなのが(自分も考えないで試合するとなっちゃいます)やみくもにプレスする。しかも2人プレスでとにかくはさんでプレスする。

あると思うのですが、これは控えるといいですよ。

ある程度の技量の相手に当たるとプレスしてもボールは奪えなくなります。

相手に考えさせる守備をしなければボールを奪えなくなってくる感じです。

「あ、やば、どうしようかな・・」って感じで相手に考えさせて微妙なパスを出させたり

絶対入らないようなミドルシュートを打たせたり。

そうなればだんだん試合を自分のペースにもっていくことができるでしょう。

プレスをかけるべきポイントを明確にする

とはいえ、プレスをかけるべきポイントが1点だけあります。それはゾーンで守っていてペナルティーエリアの線の中のCFに縦パスが入った場合です。

このときCBとDMFの距離は近いと思うので入ったら徹底的にプレスで挟みます。

CBのボール奪取力は高いですし、ペナルティーエリア近くでの反転動作判定がウイイレアプリ2020では激辛です。(しかも反転に成功してもシュートがヨレヨレになりやすい)

なので積極的にボールを奪いにいきましょう。

 

カウンターのときは中間距離をたもつ

ゾーンで守るときの危険な時間がカウンターをされているときです。

自分のチームがゾーンを形成できないからです。

自分のコーナーキックで相手ボールに、もしくは自分がパスミスして高い位置でボールを奪われたとき

そんなときに早い選手がボールをもって攻められると一気にピンチになります。

このときもボールにいかないでボールマンとパスをまっている選手の中間距離をとりましょう。

サイドのときは斜めに抜かせなければOK

サイドにボールが渡った時は縦にボールをすすめられてもそんなにきにしなくていいです。

たまにクロスで失点することもありますが、正直そこは諦めます。早めにクロスを上げさせたほうが確立的に失点しにくい感覚があります。

サイドにボールが入った時に1番よくないのがネイマールなどがよくやってきますが、斜め方向に進入させてしまうことです。

コントロールカーブシュートを備えているのでかなり危険です。

コントロールカーブシュートは脅威です。

ゾーンで守ってレートをあげよう。

ゾーンで守ってレートを上げていきましょう。

ゾーンディフェンスをしていき相手にボールを動かさせてパスミスを誘発させましょう。

自分もこのやりかたを実践してみてわかったのですが「守備するのが楽」ってことがあげられます。

毎回毎回プレスプレスだと疲れますよね。やってると。。

1日10試合とかやってくると集中力も下がってくるので。

レートをあげるには勝率をあげるのも重要です。ということはメンタルが安定している人は絶対強いんです。

「あぁもう今日は疲れたなぁ」って思うようにさせないために自分が疲れない守り方を確立させていきましょう。