かけ布団カバーってどういう基準で選べばいいんだろう。お店にいってもたくさん種類あるし。
どうも、なおパパです。
先日Amazonで綿100%のかけ布団を購入しました。
寝心地が素晴らしかったのでレビューします。
前半パートでかけ布団カバーの知識
後半パートで商品レビューを書いていきます。
この記事を書いている自分は、本業で寝具用品販売に5年ほど携わっていました。掛け布団、敷き布団、羽毛布団、マットレスなど販売していました。
寝具販売の経験をもとにこちらの記事も書いています。
羽毛布団を5年以上使った感想。まじで暖かい!【コスパ最強】
掛け布団カバーを選ぶ時のポイント
結論を書くと「素材・肌触り」を重視すべきです。
え?よく安く売ってる1000円くらいのでもよくない?どれも一緒じゃないの?
って思いますよね。僕も昔はそうでした。新卒のとき寝具売り場担当になって、寝具売ってるにも関わらず激安のカバーとか使ってましたから。
もちろんそういったものを使うのも有りです。
安いカバーは化学繊維のが多いですよね。
安い!と思って素材をみると「ポリエステル」だったりします。
重要なのはどの素材にもメリットデメリットがあるのでそれを理解しておくことです。
ポリエステルと綿を比較してみる
綿のメリット
・吸水性・吸湿性にすぐれているので汗を吸い取りやすい
・乾きにくい
・丈夫
・ムレやすい
Bedsureの高級綿100%掛け布団カバーを使ってみた感想
引用 amazon
【高級ホテル仕様の材質】 本製品のお洒落な布団カバーは100%高品質な綿生地で、保温性も吸湿性が優れています。日干しすることにより吸収した湿気を放湿するとともに、ふっくらとよみがえり(回復力、弾力)、保温性を高めています。日干しによるかさ高性に富んでいます。適度な硬さと弾力性も作り出しています。オールシーズンでも心地よく使えます。ちなみに綿材質の特徴によって洗濯後に少し縮む恐れがありますから、手で軽く引っ張り形を整えてから干してください。
ホテル好きなんです。
自分も店頭にいくのが面倒・密をさけたいのでアマゾンで購入しました。
同じような悩みをもっていたら以下のレビューを参考にどうぞ。
Bedsureの高級綿100%掛け布団カバーの満足ポイント
素材とか肌触りを書いても伝わらないのでは?
- 睡眠が安定した(ストレス軽減)
- よく寝れるので作業集中アップ
- 子供も自分の布団にもぐってきてくれた
- 2500円で毎日ホテル気分
睡眠が安定した(ストレス軽減)
寝入りをよくするためには布団の肌触りは重要です。
ゴワゴワしてたり、カサカサしてたりするの気になると寝つき悪くなるからです。
いくらいい掛け布団を使ってもカバーが微妙だと睡眠の質は落ちてしまう可能性があります。
寝具はトータルコーディネートが重要です。掛け式布団、枕、マットレス、カバーなど全てがあなたの好みにあった状態がベストです。
睡眠の質が上がってくるとめきめき日中が元気になります。
ストレスも軽減できるので、肌触りがいいBedsureの掛け布団カバーを買ってよかったです。
公式サイトにも書かれていますが
「ツルッとした滑らかな肌触り」というキャッチフレーズは本当でしたよ。
よく寝れるので作業集中アップできる
よく寝れると自分の作業が捗ります
自分は朝方から午前中にかけてブログや作業をすることが多いです。
寝つきが悪いとアイディアも浮かばないです。ところが、肌触りがいい布団で寝れると気持ちよく寝れるので気分爽快で作業に挑めています。(気持ちいいので布団から抜けるのに勢いが必要になりますが笑)
子供も自分の布団に入ってきてくれた
掛け布団カバーをかえてからは肌触りが改善しました。
息子くんが進んで僕の布団に入ってきてくれるようになったんですね。
「パパの布団気持ちいい〜」とむしろ布団とじゃれてますね
2500円で毎日ホテル気分
価格は¥2680です。
約2500円ほどで毎日ホテルレベルの肌触りで寝ることができます。
疲れて「もう疲れた寝たい。」というときは布団に飛び込みたいんです。
そんなとき「包み込むような滑らかな肌触り」だったら悶絶します^ ^
最初は1000円くらいのカバーでいいかなと思ったんですが人生の1/3は睡眠なので思い切って投資しました。
投資してよかったと思ってます。
毎日、寝る時間が楽しみになっています。
ただし、綿なのでシワになりやすいので注意。
こんな感じです。でも見た目はこんなですが、寝るときは全くきになりません。
睡眠への投資は費用対効果が高い!
「稼ぎたいならよく寝なさい」「睡眠は全ての基本」
僕はたくさんの本を読んだり知り合いの会社を経営している方の話を統合すると
「睡眠」は本当に大事です。
よく寝て、よく稼いで、よく遊ぶ。
心身に健康を保つために、質のいい寝具は重要なんです。
また、睡眠は毎日必ずやってきます。もっとも簡単な自己回復の時間です。
睡眠にお金をかけることは長期的にメリットが多いのおすすめです。