何かができたらご褒美を買うようにはしない。子供を買収したくないので

ご褒美でおもちゃを買うは危険?子育て
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どうも!なおパパです。

 

子供にはご褒美におもちゃを買うという方針をしないようにしています。

そのことについて記事を書いています。

この記事の結論は

ご褒美方針で親は楽になるけど、ご褒美方針の「本質」も教えといた方がいいわなって話です。

 

 

 

この記事を書いているのは30代男、子供は5歳の男の子です。

 

ちなみに、子育てに正解はないです。親がどれだけ意識しても子供自身の友人環境と遺伝でほぼ決まると言われているので。

あくまで参考の参考ということで読んでいただけたら幸いです。

 

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ご褒美もらえるから勉強してるのは上辺だけな理由

 

ゲーム買ってもらえるから勉強しているのは上辺で勉強しているからかもしれません。

 

私自身小学生のころご褒美は魅力的でした。

お風呂掃除したら1回につき10円

洗濯物たたんだら10円など、そういったお手伝いをすることによってお金をもらうシステムになっていた時がありました。

 

しかし、子供というのは非常にずる賢いです。ゲームソフトの値段÷1回あたりに得られる金額をすれば必要なお手伝い回数及び必要日数が算出できちゃうんですよね。

 

結果これ1年くらいかかるじゃん!ってなって「手伝い辞めます!」ってなったんですよ笑

 

次に学期末に行われる漢字力・計算力テストで満点とったら好きなゲームソフトを買うという条件報酬が設定されたんです。

 

これも覚えてる限り1度も取れませんでした笑ニアミスがあるので満点がとれなかったんですよね。

 

「こりゃ勉強しても確率的にダメだ!」ってなって自分の力でソフトを買ってもらうのは諦めて家では安い中古のソフトをやり、クラスのお金に余裕がある友達の家にいって最新のゲームをよくやらしてもらってました。

 

ある意味、学業よりもこの経験のほうが勉強になったかも。

 

テストで100点とったら買ってあげるはあぶないと思う。

テストで100点とったら買ってあげるねって結構あぶないと思うんですよね。

って思ってたらエビデンスありました。

ご褒美を習慣にすると子どもに何が起こる?

アメリカの大学の研究で分かったのは、親が物に依存した子育てをすると、その子が大きくなってからも物に依存した生き方をしやすいということ。親から頑張ったご褒美に「物」をもらって育った人は、大人になって物質依存症になりやすいのだそうです。

今回の研究で悪影響と分かったのは次の3つのパターンでした。

  • 「100点を取ったら、あのゲームを買ってあげる」のように、なんらかの達成と関連づけたご褒美の場合
  • 親の愛情表現として物を買ってあげる場合
  • 罰則として、子供の好きなおもちゃを取り上げる場合

どれも意外となじみがあるパターンではないでしょうか?

「物」をこのような形で用いると、その子たちは大きくなって、人生の成功は何をどれだけ持っているかで決まる。さらには、欲しい物を物を手に入れることで自分の魅力がアップすると考える傾向が出てくるそうです。

これまでの研究でも、物で人の価値を測る傾向がある人は、結婚生活で問題を抱えたり、ギャンブルや借金をしたりするリスクが高まることが分かっています。物質依存するということは、それだけ消費も多くなるというのも一因でしょう。

引用 all about

心理学者エドワード・デシは、実験の参加者にソマというパズル(3次元のタングラムのようなもの)を30分間してもらいました。参加者の半数には、パズルを解いたら報酬(ご褒美)を出すと事前に約束し、もう半数には黙っていました。30分後、参加者全員に終了を告げてから、デシは「実験の第2部に必要な書類を取りに行ってくる」と言ってその場を離れました。

その後、密かに観察していると、ご褒美を約束された参加者の多くはパズルをやめてしまい、ご褒美を約束されなかった参加者たちはパズルをやり続ける割合が非常に高かったのです。デシによると、理由は、ご褒美を約束された参加者たちは、無意識のうちに「人がお金を払うのは、嫌な仕事をさせるときだけだ。このパズルでお金をくれるということは、これがつまらない仕事だからだ」と考えたからです。つまり、楽しい遊びのはずのパズルが、ご褒美によって嫌な仕事になってしまったのです。

引用 東洋経済オンライン

ゲームを買ってもらえるなら君はなんでもするのか?ときいてみたいですね。

「昇給してあげるので、休日出勤してくれ?」

「出世させてあげるから、サービス残業してくれない?」

 

モノで釣るのは要するに↑に近いと思うんですよね。

 

だからこそ、相手が交換条件を出してきたときにキチンと自分のアタマで考える癖をつけるように言ってきたいな〜と思います。

つまり相手が出してきた条件以外にゲームを買ってもらえる方法が本当にないのかとか、ゲームは持っていて意味あるのとか、色々あるとおもうんですよね。

 

むしろ、パパママに買ってもらえるよりじいじばあばを取り込んでしまったほうがいいんじゃないかとか、

 

お年玉はゲームやおもちゃに使わずとっといて50万たまったら自分で株買ってみるとか、簡単なゲームを作って売ってみるとか色々ありますよね。

 

そうはいっても、偶然や運に左右されるのも重々わかっていますので、見守るのも大事かもしれません(どっちだよ笑)

っていうのもどんな友達や先生やクラブの仲間とかに出会うかでだいぶ考え方とかは変わってくると思うんですよ。

親と接するより学校で友達とか先生と触れ合ってる時間のほうが長いわけじゃないですか。

 

ただ、こういう方針をするとこういう結果になったという検証結果がすでにでているのは頭の片隅にいれといて損はないと思います。

 

○か×にこだわりすぎない

そういう経験があるのでなるべく〇〇できたら買ってあげるね〜とは言わないようにしています。

あるもので工夫して遊んでもらうようにしています。

 

与えられた環境から自分で考えて何かをうみだせたらめちゃくちゃ褒めます。

 

 

あと小学生になったら○か×で物事を判断しないように気をつけたい。

忘れ物

遅刻

テストでひどい点を取る

恥をかく

がんばったのに大事な試合で負けてしまう

大会前に怪我をしてしまう。

レギュラーに選ばれない

このあたりは子供にありえるのできちんとしていたい。

 

 

頑張ったら必ず結果が出るというのではなく

頑張らなくてもいい方法を考えるよう子供には指導したいですね。

 

ぶっちゃけ、それって得られなくても問題ないよって繰り返し言っていきたいです。