どうも!なおパパです。
今回の記事はiphoneでYoutubeの広告を消す方法についてです。
結論を書くと
Adblock Plusという無料アプリをダウンロードして実装すればYoutubeの広告は表示されなくなりました。
前提として、
・iphone SE 2
・ブラウザはSafariを使用してます(Chromeの方ごめんなさい)
Adblock Plusの使い方
Adblockの使い方は非常に簡単です。
・アプリを立ち上げる
・「広告をブロック」をオン
これで設定が完了です。
「広告をブロック」をオンにした状態でSafariでyoutubeにアクセスすると動画前・動画の間の広告が表示されなくなりました。
ちなみに、webページのアドセンスなどの広告も表示されなくなります。
快適にwebページのブラウジングや動画視聴をされたい方は試してみてください!
Youtubeで広告が辛いストレスから開放された。
最近はずっとChromeでwebページをみていました。
たまにYoutubeをみるのですが、やはり、広告がうざったかったんです。
たった5秒とかでも自分が興味がない内容を視聴しなければいけないのがストレスでした。
ちなみに私は、プログラミングスクールの広告ばっかり流れます笑
Youtubeに課金すれば広告は表示されなくなります。(月額1180円)
まずはそれ以外に方法がないか探してみました。
結果アプリに落ち着きました。
動画をダウンロードしたいならKingboxがおすすめ
広告を消せたらあとは、動画をダウンロードしたいと思いますよね。
それならKingboxというアプリを使うといいですよ。
もともとClib boxというアプリを使って動画をダウンロードしていましたが、現在はClipbox自体ダウンロードできなくなっています。
その後継アプリということでリリースされています。
そのうちまたこのアプリをダウンロードできなくなってしまうかも。。
無料なので今のうちにとっといてもいいと思います。
実際に使っていますが使い勝手はいいです。
ダウンロードした動画ファイルを音声ファイルに変換すれば、バックグラウンドで再生できます。
移動中に流し聞きしたいときに便利です。
ただ、実際に使ってみての感想なんですが、移動中にバックグラウンド再生すると電池の消耗が早いです。
ガンガン再生するのはいいですが、バッテリーの残量には注意して使うといいでしょう。
最後に
今回はYoutubeで広告を表示させなくする方法について書きました。
仕様が変わってしまったりアップデートが発生するとまた広告が表示されてしまうこともあり得ます。
その場合はまた別の方法をさがしてみるといいでしょう。