レゴを簡単に作る方法。パーツをボウルに分けていれて作ると楽です。

スポンサーリンク
レゴを簡単に作る方法買ってよかった物
GTRかっこいいです。

どうもなおパパです。

今回の記事は、レゴをできるだけ簡単に作るコツについて書いていきます。

 

お子さんがいらっしゃるパパならきっとお子さんのレゴを組み立てる機会があると思います。

 

そして「げ、以外にパーツが細かい・・」と苦戦したことがあると思います。

私自身初回は、「うわーパーツどれ使うのかよくわかんないなー」という感じでものすごく疲れた記憶があります。

 

結論をかくと

部品を白のボウルか丼ぶりにわけていれて探しやすくすると組み立てやすくなる

ということがわかりました。

 

この方法を使ったら結構楽に作れたので記事を書いていきます。

Amazonのプライムセールで安くなっていたので買ってみました。

 

子供はかなり喜んでくれたので良かったです。

スポンサーリンク

レゴのパーツは袋ごとにボウルに出す。

レゴのパーツをなくさずに作る

白い丼が探しやすかったです。

レゴを組み立てて最も疲れるポイントが説明書が指定する部品をピックアップするところだと思います。

パーツが細かいですし、似たような部品が結構あるからです。

ジグソーパズルに近いかもしれません。

 

そこで、おすすめなのが「パーツを無地の白いボウルにぶちまける」ことです。

レゴを簡単に作る方法・パーツはわける

比べてみると丼は白のほうがパーツ探しやすいです。

私が作ったGTRは

大袋A・Bのなかにそれぞれ小袋A1、A2と小袋に入ってない部品があるかんじでした。

まずは大袋Aをあけて、小袋に入っていない部品をボウルにだし、次に小袋に入っている部品を袋ごとにボウルにだすと見やすかったです。

 

ボウルの色は白色がおすすめです。

レゴパーツは色がついていて、色で識別してピックアップする必要もあるのでボウルは白いほうがいいです。

 

平皿だとパーツを探すときにどっかに飛んでしまう可能性があるので深さがあるボウルのほうがパーツをなくす心配が低いのです。

 

組み立てること自体は難しくない

取説をみて必要な部品をピックアップできれば組み立て自体は難しくないと思います。

穴を何個あけるとか、接着部分の穴の空き数は中止してみたほうがいいですね。

 

もし、穴の空数をまちがえてブロックを接着してしまうと後々パーツがハマらないといったことがおきます。

 

そうなってしまった場合は焦らずブロックを外しましょう。

 

間違ったときのレゴの外し方

レゴの外し方をググってみると、取り外し専用の工具を使う、ホチキスの裏側を使う、同じブロックを重ねて引っ張る。

とか色々でてきたんだけど、そういうグッズがないことだってあるわけです。

 

いや、そんなものないし、どうすっぺ。って感じになったんですよね。

結論は

気合で外す。

これです。

ねじったり、爪を入れてみたり。

 

あとはめんどくさいけど、今できてる工程を巻き戻していく方法です。

着けたパーツ順に外していって間違えてつけたブロックのところまで戻る方法です。

 

できればこの方法はパーツが吹っ飛んで行ったりするのでおすすめしたくないですね。

なので気合で外しましょう(ひどくてすいません)

シールははりやすかった

レゴGTR

かっこよかったです。

レゴのシールは貼りやすかったです。

ピンセットとか使わずとも簡単にはれました。

 

Amazonのレビューでは「シールがくしゃくしゃになっていた」という記述がありましたが、私の場合は大丈夫でしたよ。

 

マクドナルドのハッピーセットのシール貼りよりもイージーでしたね。

なのでシールはりもとくに問題なくいけると思います。

 

気づけば約2時間作業に没頭してました。

すぐ作り終わるかなと思いきやなかなかいろんなパーツを組み合わせる必要がありました。

トータルで2時間くらいかかりました。

でもその2時間はめっちゃ楽しかったです。

 

できあがったときの爽快感が半端なかったです。

 

説明書もカラー色付きでわかりやすかったですし、部品もみつけやすかったです。

 

最後に

今回は、レゴの作り方のポイントを書きました。

レゴ作成で1番めんどいのはパーツのピックアップ

だから、パーツを探しやすいようにボウルにいれるといいよという話でした。

 

案外作る時間は楽しいので試しにやってみてもいいかも!