ウイイレアプリ2020での攻め方が未だにわからない!って方たくさんいると思います。
この記事では筆者がウイイレアプリ2020をやり込んで(まだ30試合程度ですが)うまくいったこといかなかったことを書いてみなさんのウイイレ勝利に役立たせてほしく書きました。
この記事を読むことで
・ウイイレアプリ2020での攻め方の引き出しを増やすことができる
・初心者の人は攻め方を覚える
ことができます。
ではいきましょう。
ウイイレアプリ2020は気持ち悪いぐらいに動きが生々しいです。筆者はバスケ経験者なんですが、体のぶつかり合いがスマホゲームでここまで再現されちゃう!?ってぐらいリアル。それに加えてポンポンとパスがつながらなくなったのでゲームスピードはウイイレアプリ2019よりゆっくりに感じるはずです。
攻め方:ボールを横にキープすることを意識する
ウイイレアプリ2019で筆者が得意としていた得点パターンとしてCFのトップにボールを預けてDFが出てきたところを反転してズドンとシュートを決める、というパターンを持っていました。
しかし、ウイイレアプリ2020ではこのシンプルな反転操作が弱体化してしまい、簡単にDFにボールを取られるシーンが頻発に発生しました。
このため反転してズドンシュートがウイイレアプリ2020ではうまく機能しないことがわかりました。
そのあと色々試行錯誤してみたんですが、Uの字にクイックでコマンド入力して反転するのではなく廿の字のうように途中に横にスライド移動させるモーションを入れることで相手を振り切れる確率が高くなることを感覚ではありますが発見しました。
反転抜きがうまくいかないって人はクイックで反転するのではなく横のスライド移動を挟んでの抜くことを意識して選手を動かしてみてください。
うまく行くと相手を引き剥がせてビックチャンスを作れます。
反転で相手を剥がせたらウインガーにパス
反転で相手の引き剥がしに成功したらそのままダイレクトを狙ってもいいんですが、そのままミドル打つ場合相手のキーパーの反応がよすぎると弾かれるので1本ウインガーにパスを出してウインガーに決めさせたほうが確率的にはいいと思います。
もちろん1topのCFがドフリーになっていたら別ですが。
その時も体勢をずらして打った方がいいです。
とにかく反転で相手を剥がしたからと行ってテンションが高ぶるのはわかりますがここで浮かれてすぐシュートをズドンと打たないように注意しましょう。
ウイイレアプリ2020ではチョコンシュートのほうが入りやすい!?
ウイイレアプリ2020では力をこめたズドンシュートよりもゲージをほぼ溜めないで打つチョコンシュートのほうが入りやすい気がします。
ユーザーとしては爽快感が薄いんですけどね。。
というのも、ズドンシュートはゲージを溜めなきゃなんですが、ウイイレアプリ2020はシュートゲージためると足を思っ切り振りかぶるモーションが追加されてるので打つまでおっそいです。
ウイイレアプリ2019をやっていた筆者からするとおっそい!もっと早くシュート打ってくれやと強く思います。
なのでDFに寄せられてしまい相手の足とか体に当たっちゃうんです。
なので、もうシュートの爽快さはあきらめて「コース」を狙うシュートを打ちまくるしかないのかなと思ってます。
ウイイレアプリ2020は相手DFをどれだけ剥がせるかが鍵
ウイイレアプリ2020は相手DFをどれだけ巧みにかわすか、または剥がせるかが重要です。陸上ゲームしにくくなってますね。
ウイイレアプリ2019では足が早い選手が抜け出してしまえば独走状態にもっていけたんですが、ウイイレアプリ2020はそういった陸上ゲームをやるのが難しくなってしまいましたね。
スピード99瞬発99でもなかなか相手を振り切ることができないですね〜
なので相手に捕まえられるのは覚悟でそこから横にキープする意識をもって我慢して相手を引き剥がすことを意識してせめてみてください!
確実にチャンスメイクは広がると思います。
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