ウイイレアプリ楽しくて5月もオンチャレやってます。
18試合やって16勝2敗と好調です。
出典ウイイレアプリ2019
この記事は読んでくれた方が少しでもウイイレアプリのオンチャレで勝てるようなテクニックを紹介しています。
今回はパスの出し方について覚えといた方がいいことを書いてあります
・オンチャレでパスが相手にカットされてしまう。
・強い相手だとパスコースを塞がれてどうしていいかわからない。
・インターセプトされるのを減らしたい
そんな方におすすめです。
体の向きをうまくつかってフェイントをかけましょう。
名付けて体むきフェイントです。
オンチャレでは相手はパスコースを塞ぐディフェンスをしてくる。
出典ウイイレアプリ2019
オンチャレをやっていてある程度レートがあがってくると、相手はプレスをひたすらかけてくるのではなく、パスコースを塞ぐディフェンスをかけてきます。
ウイイレアプリでDF時操れるのは最大2人なので一人はプレスさせてもう一人がパスカットを狙う動きをしてくる人が多いですね。
相手がパスカットを狙いにいかれてるとボールを持っていて自分が操っている選手が体を向いている方にパスを出してしまうとカットされてしまいます。
そこを逆手にとって体の向きを使って相手にフェイントをかけましょう。
上にカーソルがついているのが相手が操作している選手
ウイイレアプリでは相手が操作している選手の上にカーソルがつきますもしくは選手の名前が表示されます。
その相手が操作している選手に対してフェイントをかけましょう。
やり方としては
①自分が出したい方向とは逆の方向に体をむけてそっちにパスを出しそうな動きをする
②そうすると相手が操作している選手がつられて体を向いている方に動きます(パスコースを防ぐため)
③そしたらフェイントにひっかかっているので自分がパスを出したい方向に向きを変えて自分が出したい方向にパスを出しましょう。
出典ウイイレアプリ2019
上の画像だと(自分は赤のチームです)本当は下の選手にパスを出したいところですが、
あえてセンターサークルの方に体をむけてDFの注意を引きつけます。
体を向いていると相手はセンターサークルのパスコースを防ごうと中央によります。
出典ウイイレアプリ2019
よったところで体の向きを下側にしたパスをだせば、余裕でパスが成功しますのでチャンスを作りやすくなります。
このように体の向きでフェイントを入れることでで不本意なパスカットを減らすことができます。
パスカットを減らすことができたらカウンターや失点を減らすことができます。
ぜひ有効につかってみてください。
体向きフェイントはDFラインからの組み立て時にも使える
私がよく失点してしまうのがDFがボールを取ってさあこれから攻めるというときにオーバヤメンなどの選手にパスをカットされカウンターで失点してしまうということがありました。
しかしこの体向きフェイントを使えば相手選手に対してフェイントをかけることができるので安全にボールを前線に運ぶことができます。
レートが高い相手だと、DFラインからパスをカットに狙っていきますので落ち着いてボールを運びましょう。
回転斬りも組み合わせれば強い!
以前の記事で回転斬りを紹介しましたが、この回転斬りと体向きフェイントを組み合わせると強いです。
相手がCPUにプレス指示をだして苦しんだ末のパスをインターセプトを狙ってくる戦法が多いです。
なのでプレスは回転斬りを使えば簡単にかわせるので
相手のプレスを一人交わした上で落ち着いて状況を判断していきましょう
最後に
今回紹介した体向きフェイントは特に難しい操作は必要ありません。
ぜひ対人戦に活用してみてください。
相手がコンピュータではなく人だからこそ相手の考えていることの逆をついていきましょう。