ウイイレアプリレート1100台まで到達できた人選・戦術を解説します。

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ウイイレアプリレート1100ウイイレアプリ

どうもなおパパ(@kitakansuki)です!

 

ついについにレート1100台いけました。

 

半年ぐらいずっと1000台から上がれませんでした。笑

 

この記事ではどうやってレート1100台までいけたか人選ポイント・戦術ポイントをまとめています。

 

・レート1000台より上に行けない
・なかなか勝てなくて困っている。
そんな方におすすめです。

いやーまじで長かったです。

アイコニック使ってないでいけました。

ぶっちゃけアイコニック使おうかめっちゃ悩みました。

 

だってアイコニックめっちゃ強いじゃないですが。

 

ですがいくら課金することになるのだろう。考えるとゾッとしたのでやめました。FPとレジェンドだけでがんばりました。

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レート1100までいけたポイント・人選について

まず、自分のチーム状況ですが、

監督はクラウディオラニエリを使用しておりメンバーはこんな感じです。

人選面のポイントと戦術面のポイントを説明していきます。

 

ウイイレアプリレート1100までいけた

ポイントは4つです。

・中盤は全員レジェンド
・サイドバックを配置
・控えにマルディーニを入れて後半SBと変える。
・OMFはロナウジーニョ
順番に解説していきます。

中盤は全員レジェンド

中盤は全員レジェンドを入れてます。

コンディションが安定しているからです。

FP選手でもいいんですが、この4人のレジェンドの中盤バランスが使っていてかなりいい感じでした。

ネドヴェドとロナウジーニョは中盤でコントロールカーブシュートを狙えるので攻撃にバリエーションをつけることができていました。

ヴィエラはは守備に攻撃にかなり使える選手です。

ボールを奪ったあとのドリブルが素晴らしいです。

ネドヴェドはコントロールカーブも狙えるのでかなり使いやすいです。

ドリブル・パス・シュート3拍子そろっているので強いです。

サイドバックを配置

以前は4CBだったんですが、めっきり勝てないのでサイドバックを使ってみました。

サイドバック入れて思うのは、ドリブルできるっていいなーです。

CBの選手をドリブルさせるのって心許ないですが、SBだったらゴール奥底まで駆け抜けることができます。

このオプションをもてたのがかなりデカかったです。

LSB:キーランティアニー

RSB:ダヴィデ カラブリア

を使っています。

最初微妙だったんですけど、「戦術適合率」を100%まであげたらかなり使いやすくなりました。

控えにマルディーニを入れて後半SBと変える。

SBをいれたことによってガンガン攻撃参加させると後半心配になってきます。

そこでマルディーニを控えにいれることで最後の守備の補強オプションを持っておきます。

2点差以上なら問題ないですが、拮抗した試合では案外守備の選手を交代させると安定したりします。

特に後半の40分すぎの時間帯ですね。

ウイイレアプリって後半のロスタイムのワンプレーとかで試合動くことが多かったりします。なので最後の詰めをよくしとく感じですね。

OMFはロナウジーニョ

OMFはロナウジーニョです。

ロナウジーニョまじで強いですね。ドリブルしやすいし体強いし。

ずっとOMFはロナウジーニョですね!

 

レート1100までいけたポイント・戦術について

ウイイレアプリレート1100

レート1100までいけた戦術について書いていきます。

・カーソルは「オート」
・カメラは「ワイド」
・パスではなくドリブルを意識
・ボールをもらったらあえて相手の寄せをまつ
・ダッシュドリブルでパスコースを作る
この3つでいけました。

カーソルはオート

カーソルはオートでいきました。

オートの方がプレッシャーをかけやすかったからです。

マニュアルを使っている人がほとんどなんですけど、マニュアルだとカーソルを切り替えるのが手間だったのでオートにしました。

カメラはワイド

カメラはワイドにしてやりました。

ワイドだとそこそこ周りがみえてなおかつドリブルもしやすいのでよかったです。相手の動きがみえるのでかわしやすいです。

 

パスではなくドリブルを意識

自分は、パスをとにかく回して点をとるスタイルが好きだったのですが、あまりにもパスズレやうまくいかないことがあったのでドリブルの時間をふやいました。

その結果勝ちやすくなりますた。

以前:ボールを奪ったらパス

現在:ボールを奪ったらドリブル突破

この変化をさせたことで大幅にせめやすくなりました。

 

というのも、ウイイレアプリをやっているとわかるんですが、相手は基本パスカットしか狙ってこないですよね。

ボールに自分で操作した選手をこさせないんですよ。

 

自分がドリブルをしかけるとき相手のカーソルは味方のパスのレシーバーの前にあることがほとんどです。相手はパスがくるとしか思っていないのです。

 

ということはドリブルスペースはガンガン空いているので突破しましょう。

ボールをもらったらあえて相手の寄せをまつ

ドリブル突破でマークのズレを発生させたいのでボールを受けたらいったん止まって相手の寄せを持ちます。

自分のボールに対してのプレッシャーは2人目のプレス指示なので動きはたかがしれてます。

「回転切り」使えば簡単にかわすことができます。

・ボールをうける
・相手の選手名の表示をよくみる(そうさしている選手名が表示される)
・近いてきた選手に対して背中を向ける。
この3ステップをすることで1人目はかわせます。
あとやはり1000〜1300くらいの人はパスがくるって警戒している人がほんとに多いのであえてパスしないでドリブル技術を磨いた方が勝ちやすくなると思います。

ダッシュドリブルでパスコースを作る

以前:ボールもらったら向きを変えてパス

現在:ボールをもらったらドリブルで突き出してマークずらす。

このダッシュドリブルで突き出して走る間にパスコース生まれたりします。

たてじゃなくて横にドリブルがいいですね。

横にドリブルするとパスコースがうまれることがありゴールができたことがあります。

 

なんだかんだマイペースでやっていったらレート1100台までいけたのでよかったです。