どうも!なおパパです。
今回の記事は2020年買ってよかったもののまとめ記事です。
買ったものの価格とか機能よりも、買って使ってみたことによって生活がこんな風にかわったよ的な目線で書いていきたいと思います。
個人的に「マジで買ってよかった!!」という順番に書いていってます。
買ってよかったもの1位:Airpods Pro
昨年買って1番よかったものは「AirPods Pro」です。
この製品についての過去記事はこちら
AirPods Proの購入レビュー・使ってみた感想・音質について
買って使用時間が一番多かったです。
・使い勝手
・音質
・持ち運びやすさ
全てに満足しています。
AirPodsProのいいところは周りの雑音をシャットアウトしてくれるところです。
騒がしい電車やファミレス、カフェなど周りの騒音が気になるときに「ノイズキャンセリング」をオンにすれば外部音がかなり小さくなります。
そうすることで、勉強や読書やPC作業など自分の時間の生産性を高めることができます。
1人っきりの時間は大切だからこそ、よりその時間の質をあげてくれるアイテムです。
買ってよかったもの2位: MacbookAir
2020年買ってよかったもの第2位は MacbookAirです。
MacbookAirは軽く薄く手軽に作業をすることができます。
私は趣味でブログやコードを書くことが多いので家以外でも作業することは多くなるだろうなと思っていたのです。
以前私がもっていたPCはMacbook Proの2012年モデルです。
これ結構重くて持ち運ぶのがしんどかったんですよね。
その経緯もあって軽いのが欲しかったのです。
あとは金額的にハイスペックなのは必要ないなと思っていました。
プログラミングやりたいけど大丈夫かなってときに調べたらMacbookAirでもやれるよって記事を見つけたのです。
この記事を読んでMacbookAirに決めました。
結果として満足しています。
作曲もできるし(すぐ飽きました)、動画編集もできます。
コードもかけますし、ブログもかけます。
軽いので持ち運びも便利です。
あとは、AirPodsProとの連携がよくて、今年Zoomで採用面接とか友達とオンライン飲み会をやるときは大いに活躍してくれました。
オンラインで人とコミュニケーションするとき画面共有とかめっちゃ楽だし、送りたいデータ、urlなどすぐ送れて便利でした。
買ってよかったもの第3位: KindlePapreWhite
買ってよかったもの第3位は kindle paperwhiteです。
読書を愛し読書に愛されたデバイス
その名はkindle paperwhite!
読書好きはもっていていいよね。
本ってかさ張るんですよね。
それが邪魔だなって感じてしまうので電子書籍にして正解でした。
ひとつ欠点をあげるなら、技術書とか参考書を読むにはむいてないってことですね。
ページに書き込みやアンダーラインができたら最高だけど、電子書籍のフォーマットによってはできないみたい。
PDFっぽい感じでペラペラめくってくような感じになってしまうので拡大とかするのもめんどかったです。
なのでkindle paperwhiteは小説や一般書を読むのがいいですね。
このkindle paperwhiteだけをもってカフェにいって読書する時間は贅沢なひとときでした。
買ってからは読書習慣が復活しました。
本を読むという習慣ができたのでいいです。
本を買いにいく時間・手間を省いて家族との折り合いをつけつつ自分の読書時間も確保することに成功しました。
買ってよかったもの4位: サーモスのスープジャー
買ってよかったもの4位はサーモスのスープジャーです。
2020年からオートミールを食べ始めました。
私は職業訓練に通っていたんですけど、そこで毎日お昼はオートミールでした。
お湯をそそいで卵スープの素とあえたり、スープ春雨の素とまぜたりして食べてました。
普通においしかったですよ。
このスープジャーを使うことであたたかいご飯がたべれるんですよね。
毎日のランチを固定化したことで経済的に非常によかったです。
最後に
2020年に買ってよかったものをまとめました。
振り返ってみると私が「いいな」と思うものに共通項がある気がしました。
・自分を高めてくれるもの
・時間の質を高めてくれるもの
・経済的なポイントがある。
ですね。
要するにこれを使うと楽になったなぁとか金かからなくなったなぁ時間を有意義に使えるようになったなって物ですね。
2021年もこういった観点でものをかっていきたいと思います。
では!